コラム「理事長の豆知識」INFORMATION
インプラントは痛いのかが気になる方へ~解剖学的見地から痛みの少ない治療をめざす歯科~
皆さん、こんにちは。
墨田区の歯医者【長岡歯科医院】です。
インプラント治療をご検討中で、インプラントの痛みについて気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
当院に来られる患者さんからも、このようなご質問をよくいただきます。
そこで今回は、痛みの少ないインプラント治療をめざしている、当院独自のポイントについてご紹介します。
【解剖学のスペシャリストによるインプラント治療】術後に腫れるリスクの低減
インプラントを適切な位置に埋め込むためには、歯や顎の骨などの解剖学的な構造を理解していることが重要です。
【長岡歯科医院】の理事長は、日本大学松戸歯学部で解剖学の兼任講師をしています。
患者さんお一人お一人の歯や顎の骨の特性を理解し、インプラントの的確な配置を考える上で、解剖学の豊富な知識が役立つのです。
解剖学の専門知識を活かし、短時間でのインプラント治療を実現します。
外科手術は、時間が長くなればなるほど、術後に腫れるリスクが高まります。
そのため、痛みの少ないインプラント治療には、手術のスピードが重要なのです。
【解剖学のスペシャリストによるインプラント治療】麻酔で痛みを軽減
当院では、伝達麻酔によって下顎全体に麻酔が効いてしまった場合、トラブルの原因になる可能性があると考えています。
そのため、インプラント治療で使用する麻酔は、表面麻酔と局所麻酔で行います。
手術中に痛みを感じることがないよう、しっかりと麻酔が効いた状態で治療していますので、安心して治療をお受け頂いています。
スピードと技術力で痛みの少ないインプラント「長岡歯科医院」へご相談ください
【長岡歯科医院】は、20年以上インプラント治療の実績があり、解剖学的な見地に基づいた技術力と麻酔による痛みの軽減を重視した治療を行っています。
個人差はありますが、
「全然痛くなく、腫れもなく驚いた」
「帰宅後、痛み止めは飲まなかった」
という患者さんも多くいらっしゃいます。
インプラントは痛そうというイメージをお持ちの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
当院は、都営地下鉄・浅草線「本所吾妻橋駅」より徒歩2分、東京メトロ・銀座線「浅草駅」、半蔵門線「押上駅」からも徒歩10分の墨田区の歯医者です。
都バスをご利用の場合も「東駒形三丁目」または「本所吾妻橋」から徒歩1~2分です。