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「江戸時代は木製の入れ歯?」歯科全般編

皆さま、こんにちは。理事長の長岡博司です。

江戸時代は木製の入れ歯であったというのは、こちらで少しお話ししました。紐解くと、日本で最古の入れ歯は室町時代だったそうです。

入れ歯をしていた尼さん(仏姫)の年齢は驚きの76歳‼︎

如何に「歯」=お口の健康が寿命と関係しているということですね。

鎖国が終わったあと、西洋の文化が入ってきて、どんどん医療は進化して、今のインプラントに辿るわけです。

こちらは、昔、昔の歯を抜くシーン。。

こんな抜かれ方をしたら、歯医者に行くのは大嫌いになってしまいますね。

でも、今は大丈夫。

表面麻酔をして電動自動麻酔でするので、ほとんど痛みを感じることなく治療が終わることも多いようです。(症例によります)

「先人達の痛みと努力と知恵のおかげ」現代があることに感謝して「歯科医療の進化の恩恵」を受けたいものですね。

※歯を抜くシーンの絵は怖いので、掲載は控えます😨

観てみたい方は「歯の博物館」を訪れてみてください!

※画像は歯の博物館HPよりお借りしました

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