コラム「理事長の豆知識」INFORMATION
206.私の歯科診療・歯科治療に対しての考え方シリーズ①「当法人というか、私の自費診療に対する考え方とスタンスにつきまして」
こんにちは
東京都 墨田区 本所吾妻橋駅の 歯医者
「医療法人社団 長岡会 長岡歯科医院/長岡インプラント研究所」理事長 長岡博司です。
いつもコラムをお読みいただきありがとうございます
私の歯科診療、歯科治療に対しての考え方を、シリーズ化したいと思います。
まず、第一弾としての今回のテーマに関しまして、「私の率直な考え方」をお話ししたいと思います。

毎日のように鳴る歯のお悩みのお電話
かなり多数の電話にての、インプラント、ジルコニア、金属床などの自費診療の問い合わせが、毎日のようにごさいまして、答えになる場合もならない場合もあると思いますが、お話ししたいと思います。

そもそも私は、「自費診療を患者さんに、お薦めするタイプの歯科医師ではありません。」
あくまで、「患者さんからの要望やリクエスト」がある際に、インプラント、ジルコニア、セラミック、矯正、金属床(入れ歯)をさせて頂いてます。
本来「国保や社保などの保険診療がメイン」であります。

しかし、保険で認めてられない「手技や材質」に関しましては、自費診療をするしかないのです。
あくまで、日本国に認めて頂いている「保険診療がベース」です。
そこで「保険と自費、どちらが良いでしょうか?」と悩まれる患者さんもいらっしゃいますが、患者さんのご要望により異なってきます。
患者さんの「より快適にしたい」というお気持ちに対応できるのが自費治療とお考えください
患者さんが「入れ歯になるのは嫌だからインプラントがしたい」とか、「保険の歯は汚れなどの着色や匂いが着きやすいから嫌だ」とか、入れ歯を入れる際に、「少しでも概形を小さくしたいとか、丈夫な入れ歯を入れたいとか、匂いが臭くなるのは嫌だ」とかの対策として、金属床があります。
ですから「保険診療でカバー出来る部分は、保険診療でやり、保険診療が出来ない部分は、自費診療でやるという考え方」で、日々診療しています。

また、セカンドオピニオンで最近目立つのは、他院におかれまして「抜歯後すぐにインプラントを勧められ、いろいろな意味で困りました」とのお話です。
私は、その現場に居たわけではないので、返答しにくい部分はあります。なぜなら現実を直視していないのと、それまでの先生との経緯が不明だからです。
歯科医師により考え方は違うので、治療方針はかなり違いますし、どれが正しいかは歯科医師と患者さんのコミュニケーションにより決まりますし、そのために「インフォームドコンセントを確立させ堅固な考え方を少しづつ完成させていく」のです。
その上で「最終的にどのような治療を決断されるかは、患者さんご自身」なのです。
私は、ケースバイケースですが、紙に図解して絵を描いて説明したり、模型などを見て頂き、御理解して頂くようにしております。
「視覚から入る情報を大脳で判断して頂くためで、見る事は、非常に大事な事」なんです。
「より理解度が深まります。」
また話す際には、専門用語をなるべく避け、「単純な言葉」や「他の事に例えて話したり」しています。
患者さんに、私の意思や考え方が伝わらないなら、全く意味がなく、無言で治療するのと同じです。
「相互理解が成立」して「初めて治療がスタート」します。
ですから、いくらインプラントが周知されてきているとは言え、「いきなりインプラントだけを勧める」は、私の治療方針からすると、違うかなと個人的には思います。
ネット社会で、スマホやPC上には、沢山の歯科医院やデンタルクリニックなどのHPがありまして「情報過多」になり、錯綜してまして、かなり迷い困窮されてしまう患者さんも多いと思われます。
しかし「粘り強く、根気よく、自分のお口の健康、健口のためにも諦める事なく、患者さんがご自身に合った歯科医師の先生に出会われる事が一番大事で大切な事」だと思っております。

【東京都墨田区の歯医者】
医療法人社団長岡会 長岡歯科医院/長岡インプラント研究所 理事長長岡博司
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